エスケープすいい

日々のことを書くどこかにいる大学生のブログ

小学校の頃の『あのね帳』読んだら泣けた話

「せんせい、あのね」

f:id:flatk:20180829142512j:plain

 

 こんばんは、主かです。

 小学校の時、誰でも一度は経験したことがあるであろう・・・それこそ、

 作文!!!!

 たまたま先日昔の紙モノの整理をしていると、なんとびっくり。自分が小学校四年生だった時の「あのね帳」がでてきました。

 「うっわ〜〜〜懐かし〜〜〜!!字下手〜〜〜〜」

 と思いながらペラペラ・・・。

 毎週末(+特別なイベント時。芋掘り、運動会とか)に作文の課題が出ていたらしく、だいたい内容は近所の友達と遊んだことや、家でしたこと・・・などなど。それに先生がコメントをくれている、というよくあるスタイル。

 

 そんな中、私が書いた運動会の作文に対する先生のコメントが、なんとも21歳女子大生の心を打ったので、今回はご紹介しようと思います。 

 

 

原文ママ。意味不明な箇所もありますがスルーしてください・・・)

 

「運動会」

 80m走の時、わたしはドキドキハラハラしていました。

 わたしは走るのが、にがてだから、80m走は大きらいです。

 練習の時は4人ぐらいのせなかが見えているのに、本番は、4位でした。

 終わった後は心ぞうがバアックンバアックンなっていました。

 80m走はきらいだけれど、本気で走れてよかったです。

 

(先生のコメント)

 走るのがにがてな〇〇(私の名前)さんが、最後まで走りぬけたことがとてもいいのです。

 本気でやることがすばらしいことなのです。

 きらいなことでもよくがんばりました!えらいと思います。

 

 

 

 

 泣いた。(突然)

f:id:flatk:20180829142940j:plain

 

小学校の先生の偉大さを感じる

 あの頃はきっと何も感じなかったと思うのですが、今になって思うと、「先生ってすごいわ・・・」と思います。

 こんな文章を30人近く読み、感想を書くってすごすぎる・・・。

 

 そんでもって、この感想のクォリティーですよ。もう人生の教訓にしたいような言葉・・・(感嘆)

 

 

 

 あの頃は何をやっても褒められて、「すごいね、えらいね」と言われていたなぁ。この年になったら、「走り抜ける」ことなんて当然っちゃ当然じゃないですか。そこからの「プラスα」である結果を求められる。

「何番?」

「何位?」

「品質は?」

 大人になったから当然なのかもしれないけど、けど、やっぱり少し息がつまるというか。

 「走り抜けた」こと自体を褒められる機会はやっぱり年々少なくなるけど、たまには「本気で走り抜けた」こと自体を褒めてもらえてもいいのではないか、と思う今日この頃です。

 

 「結果」ももちろん大事だけど、本気でやることもすばらしいからな。うん、私はそう思います(笑)

 

 大人になり、あまり褒められないからこそ、この作文の先生の言葉が、今現在の私に言われているみたいで、少し心にじんわりきました。この先生今どうしているのかな〜もうおじいちゃんだな〜〜〜、と思いつつ、今回はこのへんで。

 それでは!