エスケープすいい

日々のことを書くどこかにいる大学生のブログ

【映画】「四月は君の嘘」を観たからレビューするよ

ずっと観たかった!一つの嘘が奇跡を起こす「四月は君の嘘

f:id:flatk:20180411173440j:plain

 こんにちは。主かです。

 先日ついに私がずっと観たかった映画、四月は君の嘘が地上波で放送されました。私ももちろん観ていました。

 主演は山崎賢人くんと広瀬すずちゃんです。

 なんかすごいですよね。私の地味なブログがこの二人の画像を置いただけで急にキラキラ輝きだしますね。

 今回はそんな「四月は君の嘘」の実写映画をレビューしていこうと思います。

 

 

 ちなみに私本人は原作漫画は未読です。

 

※ネタバレなし

 

あらすじ

 かつてピアノの天才だった有馬公生山崎賢人)は、指導者である母の死をきっかけにピアノの音が聞こえなり、そこから音楽の道から自ら遠ざかってしまいます。

 17歳になった公生は、幼馴染を通じて、同い年のヴァイオリニスト・宮園かをり広瀬すず)と知り合います。

 かをりは公生のことを「友人A」と呼び、ぞんざいに扱いつつも、天真爛漫なかをりは公生を再び音楽の道に連れ戻そうとします。

 しかしかをりは実は大きな病を抱えていて・・・。

 

 感想

 やっぱり全11巻を2時間にまとめるのはね・・・。

 原作未読ではありますが、やっぱりなんとなく漫画の実写化でよくある、「原作の主要な場面を引っ張り出してストーリーとして仕上げたんだろうなぁ」感がありました。ストーリーに大きく影響しない原作部分は省かれていたんだと思うのですが、その大きく影響しない部分が大事なのよ・・・。

 

 やっぱりラストシーンまで気持ちを高めて持っていくには、小さな余分とも思えるエピソードの積み重ねが大事だと思うんです。(主人公とかをりが仲を深め合うシーンだったり、周りとのちょっとした関係性だったり)そこをガサッと省いてしまったら、やっぱりラストシーンに感情移入するのも難しいし、なんとなく味気ないように感じてしまうというか・・・。

 原作がとても評価されているのは、きっとこういう、「大きなストーリーではないところの緻密な描写が充実している」からだと思います。原作読んだことないけど・・・。

 

 しかし、そうは言ってもやっぱり2時間に内容を収めきることを第一に考えると難しいんだろうなぁ。

 ストーリーだけを追いかけているので内容はめちゃくちゃわかりやすいんですけどね・・・。

 

 あと予告編でもあった、広瀬すずちゃん演じるかをりが深夜の病棟で突然自分の足が動かなくなり、うずくまりながら叫ぶシーン。

 

「立ってよおおお!!!」

 

 あれ個人的にめちゃくちゃ演技すごすぎて震えました・・・。

 病棟で倒れ込むシーンも目を見張るほどすごくて(語彙力がない)、あの演技が観れただけでこの映画を見た意味はあったと思います。(大げさ)

 

 そんな「四月は君の嘘」ですが、そつなく普通に(笑)楽しませていただきました!

 欲を言えば、一人一人にスポットライトを当ててそれぞれの心情や過去話とかがあればもっと良かったなぁ。皆せっかくキャラが立ってたのに、ちょっと味気なかった気もします。

 個人的な意見なので、「ふ〜〜ん、こんな意見もあるんだな」程度に思っていただければ幸いです。

  

 

 それでは!