エスケープすいい

日々のことを書くどこかにいる大学生のブログ

小2の頃に書いた自作小説読んだらツッコミどころが多すぎる件

昔から物書きをするのが好きだった

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 こんにちは。主かです。

 私は昔から物書きと絵を描くのが大好きな子供でした。今現在はあまり小説を書いたりはしないのですが、小学生の頃が空前の執筆ブームでして・・・書き上げた小説の数は10作品を超えています。

 そんな私の小説たち、たまたまこの前部屋で何年かぶりに発見しました。その中の小学校2年生に書かれた一作品を読んでみると、マジで意味不明すぎる。

 当時はいたって真面目に執筆してるつもりなんでしょうが、さすがに10年近く前に書いたものなので、マジで意味不明でツッコミどころ満載でした(笑)

 

 今回は私の小2(8歳?)の時に執筆した小説を20歳の私が時々ツッコミを入れながら(笑)、ご紹介していこうと思います。

 

 ちなみに以下、マジで読解不明な文章が多いですが小2が書いたと思って温かい目で見守ってやってください・・・。

 

タイトル

 「ずっとずっと大好きだよ」

(簡単な)あらすじ

 主人公「」の愛犬コロと「けん一」さん(原文ママ)の愛犬ゴンの出会いと、それから8年後(おそらく)のお話。途中ゴンが交通事故に遭い、ハンディを背負う。

 

感想

(原文にはアンダーラインを引いています。)

 

 

  まずこのタイトルな。

  ご存知の方いるかもしれませんが、作家ハンス・ウィルヘルムさんの「ずーっとずっとだいすきだよ」の丸パクリです。「エルフ」っていう犬と僕のお話。私この作品昔から大好きだったんです。

 

ずーっと ずっと だいすきだよ (児童図書館・絵本の部屋)

⇧これ

 

 まぁでも、潔くパクりすぎてて逆に感心しますね。(しない)

 

 ちなみに、このけん一さんとの出会いも少女漫画チックで乙女なのでどうぞ。

 

「わっ」

「あっ」

二人はどうじにさけびました。

「す、すみません」

「こちらこそ・・・」

ぶつかったのでした。

 

「あの、その子のお名前教えてください」

「あっ、コロです」

「えっ!!私の犬とにてますね、私ん地の犬ゴンなんです」

「わーにてるー顔も!」こうして話はもりあがりはじめた。

 出会った人の名は、けん一さんです。私とけん一さんは友だちになりました。

 

 

  ベタなやつや〜〜〜〜〜!!!

 あとけん一さん話しかけるの突然すぎませんか。ナンパですか・・・。

 

 このあと、けん一さんは段々仲良くなっていくという、今時少女漫画でも見たことないようなベタベタな展開を繰り広げます・・・。ちなみにこの話は1913年の話です。大正2年の設定です。

  

  ここでの愛犬コロなのですが、実は壮絶な過去の持ち主であることが判明します。

 

毎日、同じこと、している、わたしとコロは、コロを山の頂上で見つけた。

飼主がコロを頂上からおとそうとした時、私がたまたま通りかかって助けたってわけ。

コロの体はゴミくずのような体。

そして、しばのコロをかうことになった。

 

 

 コロ可哀想すぎる。

 なんでこんなに壮絶な過去を4行で説明したんでしょうね・・・。てかなんでこんなにコロの過去を凄惨にしたんだろう・・・。

 

 そしてついに・・・。

 とコロとけん一さん、ゴンの散歩中に(なぜか)ゴンだけ交通事故に遭ってしまいます。

 ゴンはそのまま大学病院へと運ばれ(なぜか動物病院ではない)、手術を受けますが・・・。

 

「かわいそうですが、ゴンくんは病気です。」

「病気?」

おもわずなみだが・・・。

くすりを4つもだされた。

 

時間ばかりがすぎ、なにのかいけつもなかった。

外ではしんぱいそうに、けん一さんとコロがまっていた。

けんさしつから出て、病気のことを話た。

あの、コロまで、ないていた。

6この目から、ウォーターがながれおちた。

 

  ゴンの飼い主はけん一さんのはずなのに、なぜか医者から話を聞いているのはというトリック・・・。

 

 怖いですね。

 あと「ウォーターがながれおちた」がなかなかパワーワードでちょっと笑いました。流行語大賞のノミネートとかにありそう。

 

 そして物語も終盤、ゴンの容体が悪くなり、二度目の手術を行います。私はゴンの無事を祈りながら、待合室で待っています。

 

私はひっしにねがった。

「生きて、生きて」

 その時、きせきがおきた。

「先生!つうじょうにもどりました!」

「エッ」

19から39にもどったのです。

ゴン・・・生きてくれてありがとう。数分後、目もあいた。

なみだはかたまでとどいた。

 

はえいえんの手紙を書き、タイムカプセルの中にいれ、土へしまった。

あと10年後の昼にあつまることに・・・

私はここで命のたいせつさをしった。

 

 めっちゃ急展開。あとさらっと出てきた「えいえんの手紙」ってなに。ついでに言うと、肩まで届く涙はさすがに怖い。あともう一個いうと、19から39の間に何が起こったんや。先生「エッ」って言ってるけど大丈夫なんですか。

 

 終盤書くのが面倒になってきたんですかね。めっちゃ展開が駆け足です。小学生あるあるです。

 

そしてあっというまに、5年。

私は中3になりました。

 

 出会った時小学校5年生だったの!!!??

 けん一さんの年齢知らないけど割と犯罪臭のする作品だったことが判明。

 

やがて時はすぎた。

こう白歌がっせんがついにあしたへせまった。

一月一日の昼に木の下へしゅうごう。

1913年4月1日つないだ1分1分、時間はもどらない。

それは人間のハンディだと思う。

こう白がはじまった。

 

(中略)

 

次の日

ゴンとけん一さんは木の下へいった。

そしてカプセルをあけた。

本があった。

だいめいは「ずっとずっと大好きだよ」

私たち出会えてよかったネ。

ずっとずっと大好きだよ。  (終)

 

 こうして物語は終わりを迎えます。

「えいえんの手紙」が土の中で本に変わってますがまぁファンタジーですからね!!

 

 

 そんなわけで、今回は自作小説を読んだだけの記事でした(笑)

 意味不明な箇所が多くてびっくりでしたが、小学生って案外皆そんな感じなんだろうなぁ。そう考えると成長ってすごいことですよね・・・(しみじみ)

 

 それでは!