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過敏性腸症候群の対策法と周りの支援の話をしよう

 過敏性腸症候群をこじらせた高校時代の記事はこちら↓

過敏性腸症候群に人生を狂わせられている

 こんにちは。主かです。

 少し前に記事にしたように、私は絶賛!!過敏性腸症候群と戦っております!!!(高校時代よりはだいぶ良くなったけど)

 この病気とつきあい始めて早3年・・・。自分なりにだいぶ対策法が見えてきたのでここでそのお話をしようと思います。プラス、少しですが周りの支援方法も記載したので、良ければ身の周りにこの病気の方がいる方は読んでみてくださいね。

 

 では早速いきましょう!

 対策法について

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 あなたは今過敏性腸症候群(以下IBS)に苦しんでおられる方でしょうか?この病気を患って、今後どうすればいいのかわからなくなって悩んでいるのでしょうか?

 ここではあなたに向けて、私が実践したIBSの具体的な対策法について3つ記載していきたいと思います。どこにでも書いてある、かなり基本的なことなので、参考にならなかったらごめんなさい。

その1

 とにかく友達にはお腹が弱い人だと伝えておく。

 とにかく手当たり次第にあらかじめ言っておきましょう。わざわざ病名を言う必要はありません。「私ってさァ〜〜〜!よくお腹痛くなるんだよね!」ぐらい適当なノリで大丈夫です。「よくお腹痛くなるキャラ」を確立させるぐらいでいきましょう。これを言っておくだけで私の場合はかなり気持ちが楽になります。

 私は「こんなところでトイレに行きたいって言ったらみんなに迷惑だよね・・・絶対お腹痛くなりませんように・・・あ〜〜〜お腹痛い」ってなるタイプなので(他人に迷惑をかけたくない気持ちが働きすぎて結局ストレスでお腹壊す)、とにかくちょっと嫌な予感がしたら、事前に相手に伝えておくことにしています。

 

 その2

 自分が快適だと思える環境で生きる。

 高校時代IBSだった私ですが、大学に入ってグッと生きやすくなったなと感じます。それはなぜかというと、縛りがなくなったから。

 高校時代は決まった教室、決まった机、休むときは先生に連絡・・・と、割と自由がききません。

 しかし大学は違います。

 教室は決まっていますが、席は基本的に自由です。また、休むのも比較的楽チン。 

  私はいつも、席は後ろの出入り口付近を選んでいます。内職や睡眠のためではなくて、トイレに行きたくなった時一番気づかれにくく、そっと抜けられるからです。(真顔)

 自分が快適な環境をできるだけ自分で作り出してあげましょう。

 IBSの中高生の方はいらっしゃいますか?大学に進学予定であれば、思ったより心配しなくても大丈夫ですよ!きっと中高より格段に楽になります!

 

 また、私は通学が電車なので最寄りから目的駅までの各駅のトイレの場所と個数は暗記しています。

  これも少し暗記しておくだけで、腹痛で電車を降りても焦ることなく、安心してトイレを利用できます。

 自分が乗る電車も、トイレがある号車をあらかじめ把握してその車両に乗るようにしています。

 

その3

  たまには嫌なことから逃げよう。

 IBSの人が苦手としている三大お誘いは、長時間の車移動(他人の車)、旅行、お食事だと思っています。(勝手に)

 「行きたい!」と思っているのなら話は別ですが、「お腹が痛くなったらどうしよう・・・」と悩んでしまうのなら、行かないというのも一つの手です。

 嫌なことからはたまには逃げていいんです。

 

 頑張りすぎちゃうと苦しいですよね。

 

周りの支援について

  私は高校の女性養護教諭に、一度だけIBSを打ち明けたことがあります。

 IBSと診断された直後の時期で、もう毎日がめちゃくちゃ辛くて、「もう学校やめたいなぁ」なんて時々思って、今思えばこの苦しい気持ちを、誰かに聞いてもらいたかったのかもしれませんね。

 その日はお腹が痛くて保健室に来ていました。めちゃくちゃ勇気出して、「私IBSって病院で言われました」って打ち明けました。

 

「あぁ、そういう人多いから、この時期の子はね」

 

 と、だけ返されたのを、今でも覚えています。

 めちゃくちゃショックでした。何にもわかってくれてないんだ、と感じたんです。

 「苦しかったんだね」だったり「頑張ってたんだね」の、それだけでよかったんです。その一言がきっと私は欲しくて、IBSを打ち明けたんです。(勝手に養護教諭に期待した私もあれですけどね・・・笑)

 養護教諭にとって私は、IBSの生徒の一人】かもしれません。

 でも本人は、死ぬほど辛くて、悲しくて、人生一度きりのはずなのに先が何にも見えないんです。

 「気持ちを理解しろ!」とは言わないです。

 IBSの人は少なからず他人に気をつかいながら頑張って、でも緊張するとお腹が痛くなって下痢になる話なんて誰にもできなくて、それでも勇気を出して打ち明けたんだと思います。

 ただ、話を聞いて、ちょっとだけ今までのことを慰めて、少しだけ「頑張ったね」をくれたら嬉しいです。

 

 あの頃の私が男性養護教諭に慰められてたら間違いなく恋に落ちてます。(確信)

 

 

 グダグダになりましたが、IBSの対策法と支援法でした。

 少しでも誰かの参考になったら嬉しいです。

 

 

 それでは!