エスケープすいい

日々のことを書くどこかにいる大学生のブログ

あなたが三億の代表だという話

昔描いた漫画

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 こんにちは。主かです。

 自尊心ゴミ屑だった高校時代の私のイラスト(落書き)ノートを少し前に見直す機会があって見直していました。

 驚くほど絵が下手で悲しかったです・・・。

 

 そんな自尊心ゴミ屑時代に描いた一本の漫画(落書きみたいなもの)が、かなりまじめだったので、今回記事にしてみようと思いました。

 内容が受精の話(しかもなんか重い)ので、「今は明るい記事が読みたいんや!」って人にはオススメしません。ごめんなさい(土下座) 

 

 なぜ高校時代、自尊心がゴミ屑だったのかはまた別の記事にて・・・(笑)

 

あなたは三億のトップである

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 人間の男性が一度に射精する精子の数は約三億個らしいです。

 その三億個がいわゆる卵子まで競争しあって、一番になった精子が今のあなたというわけです。

 

 それにしても三億ってやばすぎやろ・・・。

 

 そして昔私がネットで聞いた言葉がこちら、

 「お前らなぁ!!!受精の時は三億の中を勝ち抜いたトップなんだぞ!勝ち組なんだ!やれるはずだ!できるはずだろ!!」(意訳)

 

 そうなんですよね!

 私らってぶっちゃけ言うとトップ層なんですよ!!

 いやだって、生まれる前から三億を蹴落として生まれてくるって相当でしょ!

 ぶっちゃけ生まれてきた時点でめちゃくちゃすごいレベルの人間なんですよね。

 だからいろんなことができて当然なんですよ。

 勉強とか、恋愛とか、仕事とか、まぁ、いろいろ。

 

 だって三億のトップなんだし?

  

三億の中のトップなはずなのに、何もできない私

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 高校時代の私は、本当に何もできない奴でした。

 勉強も落ちこぼれていたし、スポーツもできないし、趣味も満足に結果を出せずにいました。何をやってもビリから数えたほうが早い・・・。

 

 主か「な〜〜にが、三億の中の勝ち組やねん!!むしろ負けとりますが!!っていうか地球って三億の中の勝ち組が集結しとるんやけど!!??そら負けますわ!!!」(ヤケクソ)

 

 私にはど〜〜〜しても、三億のトップという考え方がしっくりきませんでした。そのあとに続く、「だからできる」というのも、ちょっとキツイというかなんというか・・・。

 

あなたは三億の代表である

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 そこで知ったのが、「あなたは三億の代表である」という考え方でした。

 

 三億の精子たちは一つの精子を確実に卵子の元に届けるために、互いに協力しあって、ある時は先を譲って、犠牲を出して、そうやって最終的に、いろんな精子のサポートがあってこそ生まれたのがあなた、という考え方でした。

 『俺はいいから!ここはお前が先に行けっ!!』

 っていうやつですね(笑)

 

 「みんなを蹴落としてきた」よりも「協力しあって、偶然あなたが選ばれた」

 

 なんだか少し、その方が気持ちが楽になるような気がします。

 

 しかししかし、三億の代表である私やあなたは、生まれてくることができなかった他の精子たちの分まで、なんとか頑張って生きて行く必要があります。

 でもそこに、「だから他の奴よりできなくちゃいけない」だとか「勝ち組だからあなたはできるはず」という考え方はありません。

 

おわりに

 上記のような内容をひたすら漫画にしていました・・・。 

 なんかとてつもなく重くてびっくりしました・・・。

 

 いや高校時代の私病みすぎやろ・・・。

 

 それでは!